Bonacibo ボナシーボ 成猫用 チキン・アンチョビ&ライス
Bonacibo ボナシーボ 成猫用 チキン・アンチョビ&ライス
Bonacibo ボナシーボ 成猫用 チキン・アンチョビ&ライス
Bonacibo ボナシーボ 成猫用 チキン・アンチョビ&ライス

成分分析値

代謝エネルギー390.75kcal/100g
粗たんぱく質36% (min33~max42)
粗脂肪分16% (min14~max20)
粗繊維2.5% (max4.2)
粗灰8% (max9)
オメガ63.70%
オメガ30.75%
Bonacibo ボナシーボ 成猫用 チキン・アンチョビ&ライス

栄養添加物

ビタミンA25000 IU/㎏
ビタミンD31500 IU/㎏
ビタミンE150 ㎎/㎏
ビタミンK30.36 ㎎/㎏
ビタミンC25 ㎎/㎏
ビタミンB114.94 ㎎/㎏
ビタミンB212.36 ㎎/㎏
ビタミンB613.36 ㎎/㎏
ビタミンB120.08 ㎎/㎏
パントテン酸14.98 ㎎/㎏
葉酸2.67 ㎎/㎏
ビオチン0.28 ㎎/㎏
18 ㎎/㎏
亜鉛95 ㎎/㎏
亜鉛 (キレート)20 ㎎/㎏
マンガン30 ㎎/㎏
セレン (亜セレン酸)0.3 ㎎/㎏
タウリン2200 ㎎/㎏
ナイアシン50 ㎎/㎏
マグネシウム0.11 %
ナトリウム0.58 %
リン1.3 %
カルシウム2 %
水分5-5.5 %

NON-GMO & SOY FREE
LOW GRAIN

ボナシーボの原材料は、全て非遺伝子組み換えです。
愛猫の健康を効果的にサポートすることを目的に、グルテンフリーかつビタミン・ミネラル・食物繊維などの栄養素を含む穀物を少量配合しています。

NON-GMO
Bonacibo ボナシーボ 体重管理

体重管理

生涯に渡り愛猫の健康的な代謝と理想的な体重を維持するために、たんぱく質と脂質を理想的なバランスで配合されています。

Bonacibo ボナシーボ 免疫ケア

免疫ケア

善玉菌の増加を促進し、病原性菌株を減少させるための天然のプレバイオティックファイバーが、免疫力をサポートし、消化機能を最適化します。

Bonacibo ボナシーボ 被毛ケア

被毛ケア

健康な皮膚と光沢のある被毛を促進するために、バランスのよいオメガ3&6脂肪酸と、ビタミン、アミノ酸が豊富に配合されています。

Bonacibo ボナシーボ 目と心臓のケア

目と心臓のケア

神経系と目の機能を正常に保ち、丈夫な心臓の機能を維持するために、必須脂肪酸であるタウリンが豊富に含まれています。

Bonacibo ボナシーボ 下部尿路ケア

下部尿路ケア

尿路結石のリスクを軽減するために、バランスのよい必須ミネラルが最適な水準で含まれています。

Bonacibo ボナシーボ 消化器ケア

消化器ケア

消化に良い原材料を丁寧な行程で調理することで、最大限消化しやすさを実現しています。

Bonacibo ボナシーボ 毛玉ケア

毛玉ケア

バランスよく含まれた食物繊維が、消化器官への負担となる毛玉の消化を助けます。

Bonacibo ボナシーボ ビタミンとミネラル

ビタミンミネラル

代謝をサポートし、持続的なエネルギーを供給するためのビタミンを最適なバランスで配合。さらに必須微量ミネラルが体内で吸収・利用されやすい形で含まれています。

よくある質問

ボナシーボ 成猫用 チキン・アンチョビ&ライスは、あらゆる品種の成猫に必要な栄養をすべて満たすように配合されています。

タウリンはアミノ酸に似た栄養素ですが、体内ではビタミンのような働きもします。視力を維持する網膜の発達や心筋の発達など、体内のさまざまな機能に必要な栄養素です。

タウリンは肉類に自然に含まれていますが、含有量が少なく、変化しやすいのも特徴です。猫は、犬とは異なりタウリンを体内で生成することができないため、食事からの摂取が必要です。ボナシーボをはじめとするチャータイ社製のキャットフードにはタウリンが添加されており、猫に必要な栄養素を網羅しています。

猫に初めてドライフードを与える際には、ウェットフードにドライフードを少しずつ混ぜて与えることをおすすめします。ドライフードに慣れていない猫はその食感を珍しがることも多いため、最初はドライフードをあまり食べなくても心配する必要はありません。

なお、栄養素のバランスと量が完全に整っているフードにミルクを加えると、脂質、糖分、タンパク質が追加されるため、食事のバランスが崩れる可能性があります。また、特に牛乳に含まれる乳糖に不耐性を示す猫もおり、その場合は便が緩くなり、嘔吐することもあるため注意が必要です。

主食の前に、おやつとして数粒を与えるという利用方法もおすすめです。数粒ずつ慣れさせて、1週間ほどかけてドライフードとウェットフードの割合を増やしていくことで、ドライフードのみの食事まで移行しやすくなるでしょう。

糞便の状態からフードの消化具合などを確認することはわかりやすい指針となりますが、犬とは異なり、猫の排泄のタイミングで飼い主がすぐに糞便をチェックすることは簡単ではありません。その代わりに、毛の状態、活動レベル、体重の変動からも猫の健康状態を確認することができます。

毛並みが滑らかで光沢があり、活動レベルが高く、筋肉や脂肪が過不足なくついていることが、健康的に望ましい状態です。これらを評価する簡単な方法は、猫の背中を撫でることです。背中の骨が鋭く尖っていると感じるほど痩せている場合は、注意が必要でしょう。

与えるドライフードの栄養が正しく配合されている限り、ドライフードのみを与え続けても全く問題ありません。ドライフードは40年以上前から市販されていますが、ドライフードが問題を引き起こした例もありません。

良質なドライフードは、粗悪なウェットフードよりもはるかに優れており、費用対効果も高いといえるでしょう。さらに、猫が健康で清潔な歯を維持するためにもドライフードは適しています。

ボナシーボをはじめとするチャータイ社製品は、鶏肉ベースとラム肉ベースのいずれも、猫に必要な栄養量とバランスを完全に満たすように作られているため、どちらを与えても大きな違いはありません。

肉の種類に関係なく、質の悪いフードよりも質の良いフードを与えることの重要性を認識することが大切といえるでしょう。

また、愛猫がいろいろなフードを味わうことができるように、定期的に肉の種類を切り替えてみることもおすすめです。

栄養バランスが良く、品質の良いフードであれば、同じフードを与え続けても全く問題ありません。また、幼い頃に様々なフレーバーを与えることで、一般的にフードの変化にも寛容になる傾向があります。

さらに、有害な添加物などを含まない良質なフードを与えることで、過敏症やアレルギーなどの健康問題を引き起こすことも少なくなるようです。

乾癬や湿疹のような皮膚疾患は猫によく見られますが、その原因は栄養、環境、遺伝など様々です。例えば、栄養の偏ったフードを与えることや、サプリメントを過剰に与えることが原因となることもあれば、特定の原材料が過敏症やアレルギーを引き起こすこともあります。

最も一般的な食物アレルギーの原因は、小麦、牛肉、乳製品、大豆などによるものですが、人工着色料や保存料が原因となることもあります。なお、米やチキンミールによる過敏症を指摘する声もありますが、それらは明確に実証されてはいません。

さらに、環境条件が関連しているケースも多く、気温の変化、寄生虫による咬傷、洗浄剤、季節、ホルモン、ストレス、花粉、感染症などが、皮膚や毛の状態に影響を与える可能性があります。また人間と同様に、遺伝によって皮膚トラブルの起こりやすさ、起こりにくさがケースも異なることもあります。