Bonacibo ボナシーボ 子猫用 チキン・アンチョビ&ライス
Bonacibo ボナシーボ 子猫用 チキン・アンチョビ&ライス

成分分析値

代謝エネルギー400.75 kcal/100g
粗たんぱく質38% (min35~max44)
粗脂肪分18% (min15.75~max22.5)
粗繊維2.5% (max4.2)
粗灰8% (max9)
オメガ63.80%
オメガ30.85%

栄養添加物

ビタミンA37500 IU/㎏
ビタミンD32250 IU/㎏
ビタミンE225 ㎎/㎏
ビタミンK30.49 ㎎/㎏
ビタミンC38 ㎎/㎏
ビタミンB122.41 ㎎/㎏
ビタミンB218.53 ㎎/㎏
ビタミンB617.53 ㎎/㎏
ビタミンB120.10 ㎎/㎏
パントテン酸20.61 ㎎/㎏
葉酸3.71 ㎎/㎏
ビオチン0.37 ㎎/㎏
18 ㎎/㎏
亜鉛95 ㎎/㎏
亜鉛 (キレート)20 ㎎/㎏
マンガン30 ㎎/㎏
セレン (亜セレン酸)0.3 ㎎/㎏
タウリン2600 ㎎/㎏
ナイアシン75 ㎎/㎏
マグネシウム0.11 %
ナトリウム0.5 %
リン1.4 %
カルシウム2.2 %
水分5-5.5 %

NON-GMO & SOY FREE
LOW GRAIN

ボナシーボの原材料は、全て非遺伝子組み換えです。
愛猫の健康を効果的にサポートすることを目的に、グルテンフリーかつビタミン・ミネラル・食物繊維などの栄養素を含む穀物を少量配合しています。

NON-GMO
Bonacibo ボナシーボ 体重管理

体重管理

生涯に渡り愛猫の健康的な代謝と理想的な体重を維持するために、たんぱく質と脂質を理想的なバランスで配合されています。

Bonacibo ボナシーボ 免疫ケア

免疫ケア

善玉菌の増加を促進し、病原性菌株を減少させるための天然のプレバイオティックファイバーが、免疫力をサポートし、消化機能を最適化します。

Bonacibo ボナシーボ 被毛ケア

被毛ケア

健康な皮膚と光沢のある被毛を促進するために、バランスのよいオメガ3&6脂肪酸と、ビタミン、アミノ酸が豊富に配合されています。

Bonacibo ボナシーボ 目と心臓のケア

目と心臓のケア

神経系と目の機能を正常に保ち、丈夫な心臓の機能を維持するために、必須脂肪酸であるタウリンが豊富に含まれています。

Bonacibo ボナシーボ 下部尿路ケア

下部尿路ケア

尿路結石のリスクを軽減するために、バランスのよい必須ミネラルが最適な水準で含まれています。

Bonacibo ボナシーボ 消化器ケア

消化器ケア

消化に良い原材料を丁寧な行程で調理することで、最大限消化しやすさを実現しています。

Bonacibo ボナシーボ 毛玉ケア

毛玉ケア

バランスよく含まれた食物繊維が、消化器官への負担となる毛玉の消化を助けます。

Bonacibo ボナシーボ ビタミンとミネラル

ビタミンミネラル

代謝をサポートし、持続的なエネルギーを供給するためのビタミンを最適なバランスで配合。さらに必須微量ミネラルが体内で吸収・利用されやすい形で含まれています。

よくある質問

ボナシーボ 子猫用 チキン・アンチョビ&ライスは、あらゆる品種の子猫に必要な栄養をすべて満たすように配合されています。

ボナシーボ 子猫用 チキン・アンチョビ&ライスは、離乳期から生後8~10ヶ月までの時期に適しています。また、この時期の最後の2ヶ月間は、徐々に成猫用フードを与えても問題ありません。

また、エネルギーとビタミンが豊富に含まれているため、妊娠中や授乳中の母猫にも最適です。

妊娠中の猫には、ボナシーボ 子猫用 チキン・アンチョビ&ライスを妊娠後期の3分の1、つまり残り20日間の期間に与えることがおすすめです。出産後には、母乳分泌に十分なエネルギーとミネラルを摂取する必要があるため、離乳まで自由に与えて問題ありません。

タウリンはアミノ酸に似た栄養素ですが、体内ではビタミンのような働きもします。視力を維持する網膜の発達や心筋の発達など、体内のさまざまな機能に必要な栄養素です。

タウリンは肉類に自然に含まれていますが、含有量が少なく、変化しやすいのも特徴です。猫は、犬とは異なりタウリンを体内で生成することができないため、食事からの摂取が必要です。ボナシーボをはじめとするチャータイ社製のキャットフードにはタウリンが添加されており、猫に必要な栄養素を網羅しています。

離乳期に、子猫用のドライフードをぬるま湯でふやかして寝場所の近くに置いておくのがおすすめです。フードをなかなか食べない場合には、柔らかくしたフードを前足に少しつけて、それを舐めさせることで、フードの匂いや味に慣れていきます。

ふやかしたフードを食べるようになったら、今度はドライフードを入れたボウルをその近くに置き、湿らせたフードの量を減らしていきます。ドライフードをすべて食べきるようになったら、ふやかしたフードは与えなくても問題ありませんが、常に清潔で新鮮な水を近くで飲めるようにしておいてください。

子猫用フードの栄養価は成猫用フードよりも高いため、成猫に必要な栄養素はすべて満たしています。同時にエネルギー量も多いため、成猫に与え続けると体重が増えすぎてしまう可能性がありますが、飼い主が猫の体調をよくチェックしている限り、大きな問題はありません。

唯一の懸念点は粒の大きさで、成猫が快適に食べるには小さすぎる可能性があります。

猫の体重がなかなか増えない場合は、エネルギー量の多い子猫用のフードを与えるのがおすすめです。また、食が細くパックに記載されている量をなかなか食べない場合には、食事場所をなるべく静かな所に移動し、与える回数を増やしてみるのもよい方法です。

猫の体重が特に少ない場合は、ドライフードにウェットフードっを少し加えることで、エネルギー摂取量と食欲を高められる可能性があります。

手術後の猫は、食事に興味を示さないことがよくあります。そうした際に、嗜好性と栄養量が非常に高い「ボナシーボ 子猫用 チキン・アンチョビ&ライス」を与えることで、少量でも多くの効率的に栄養を摂取できるようになるため非常におすすめです。
また、より風味を高めて食べやすくするには、フードをぬるま湯でふやかしてから与える方法もおすすめです。